東経は続落 1年2ヶ月ぶりの1万円割れ

日華が戦闘状態に突入し、極東情勢の不安化によって現在各国の市場が続落する中、東京経済取引所の株価は今日、2019年9月ぶりの1万円割れを起こした。大渕政権以来初。今日の東経平均株価の終値は9877円35銭と、1年2ヶ月ぶりの安値を記録した。広瀬政権下で回復していた株価は暴落する形となっている。

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