彼杵大臣に更なる疑惑「官僚恫喝」
「貴方達が動かないなら私が動くことになる。あんたらは何故ここにいるのか、邪魔なだけだ」
10月中旬、彼杵国防相が大臣室において、官僚を恫喝した時に叫んだ言葉だ。大臣はさらに叫ぶ
「仕事をしないとクビにできる。私は大臣だ」
この情報は、CDとともに東神などの各報道社に対して告発文とともに送付されたものだ。
告発文には「大臣には耐えかねました。病気になったのでいい加減に、と思ったところで疑惑が出てきたので追い討ちをかけてやろうと」と書かれてある。
以前より彼杵大臣の官僚に対する「姿勢」は問題だった。野党時代の2018年、「官僚泣かせ」として当時の芦田農林水産大臣から異例の「声明」を出されたことは記憶に新しい。
彼杵大臣の今後は、政治生命はどうなるのか、実物である。
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