【2021総選挙】反社党361議席大勝 政権交代へ 山田のび太内閣今夜発足 副総理・外・法・経産に大渕創氏

総選挙の開票は、全国で97%が完了し、山田のび太総裁率いる反社党が361議席を越え、単独で政権を獲得する見込みとなった。そのほか、同党の衛生政党である革命防衛党が40議席を獲得した。
与党勢力は401議席を越え、過去最大となる見通し。
広瀬尋樹総裁は、保守党党本部で殺到し、先ほど病院に搬送された。そのほか保守党重鎮が相次いで救急搬送された。野党系では立民の磐城代表が首都高速道路で事故を起こすなど混乱が続いている。
山田のび太総裁は、今夜反社党臨時党大会を行い、勝利を祝う方針。また、一連の混乱に関して、政権発足後すぐに直ちに憲法を改正して政権に全権を委任させると発言した。
山田のび太内閣は、今夜発足予定。閣僚には大渕創元首相が副総理、外務相、法務相、経産相を兼任。王遠平氏に国防相、国家公安委員長への就任を打診するなど「サプライズ人事」が目立っている。

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