建倍官房長官、総裁選出馬を明言
建倍官房長官は、広瀬総理大臣の退陣に伴った後継の総裁について、自身が立候補することを明言しました。
今朝、東京都内で取材に応じた建倍氏。建倍氏は、世間では後継総裁として自身の名が上がってることについて
「私は個人的にはどっちでもいいと思ってますが、出ようかなと思ってます」と話した。
広瀬総理は、2月26日を目処に「広瀬裁定」を下し、後継総裁候補を一般化する方針です。「総理は今年9月の総裁選まで、『意地でも寝て意地でも出る』方針らしい。できる限り、基盤がしっかりしている日高さんなどには首相をやらせたくないのでは(保守党関係者)」
0コメント